自己紹介
10代・20代の為の読本

はじめに 自分の人生をどう活きるか⁉ 人は物心ついた位から自分の人生をどう生きるかを考え始める。18の高校卒業する年齢になってもなかなか自分の進路を決めかねる者も沢山いる。これには運命的な出会いがあれば早くからその道を進 […]

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時は金なり

若い頃は人生とは途方もなく長い時間があると思っていた。自分のこの若さは永遠で歳をとらないとさえ思っていた時がある

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夢のある人、無い人

夢のある人、夢の無い人 世の中の人は十人十色という言葉がある。確かに色々な考えかたの人がいる事も事実だが究極を言えば「人は夢のある人と夢の無い人」の二種類しかいないとも言える。 つまり夢のある人は「面白い場面、面白い人達 […]

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儲(もう)けるとは…!

儲けると言う漢字はもともと「信」じる「者」と書く。つまり自分の周りに集まる(信者)ファンの事だ。そのファンをたくさん集めることによってお金も儲かると言う訳だ。例えば私もたまに食べに行く家系のラーメ店は若い人たちにも人気が […]

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臆病な自分との闘い

自分は元来生まれつきの臆病者である。生まれてから30代になるまでとにかく臆病で人前で歌を歌う事も恥ずかしくて歌う順番が回ってくる時などぶるぶる震えているほど酷かった。 20代で用車で務めていた会社の宴会で一人ずつ歌わされ […]

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好きこそものの上手なれ

没頭できるものを探す 山形で初めて津軽三味線のレコードを聴いてから横浜へ戻って早速に電話帳で三味線を教えてくれる先生を探した。先ず琴や三味線を販売している和楽器店に尋ね、店主からある若い先生を紹介してもらう。1番最初に習 […]

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パーソナルヒストリー
 第二の出会い

津軽三味線 高橋竹山のレコードとの出会い 20歳で自分は結婚し毎年家族で女房の実家である山形まで夏休みに1週間ほど帰省していた。そんなある時に女房の親父さんが民謡の好きな人で津軽三味線の名人と言われた「高橋竹山」のレコー […]

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